社畜しながら株してるクソザコナメクジ2

自己満のトレードメモ帳

俺得株メモと化したブログです。
株退場→FX絶望→株再入場

☆過去のトレードを見返して☆(追記していく)

2017年から2018年末までのトレード内容を見返して
タラレバしてたら見えてきたことを書いておく





①高値ブレイク位置の逆指値買いで勝てたパターンがほぼ無し
→ハマったのはサイステぐらい。あとは全滅。

  1. 高値ブレイク後の押し目を探してる方が良い。ダマシ回避率も上がる



②損切り利確が浅すぎ。(前日日足安値割、同値撤退、LCライン上げ)
→ホットリンク、ブライトパス、メドピア、ANAP、メディアシーク、NF回路、中村超硬、アクセルマーク、enish等々。LC後の1~2カ月以内にメチャクチャ上がってた。(2倍3倍
とかなってる)
→つまり銘柄選択は良かったけど、INOUTの設定がヘタクソすぎた。
 大きいポジを含み損でも含み益でも長く持つことに恐怖心を抱いている。だから利確もLCも早くして逃げたい。ちょっとでも利乗ったら同値撤退LC入れて安心したいという気持ちがあった。(同値が1番いらなかった)
1度でガッツリ大きく稼ぎたいという欲望があるくせに、大きい損切りを受け入れる気持ちが無かった。相反している。

  1. 損切りは前回上昇起点の日足安値をガッツリ割ったとこ目安に設定していれば、上記銘柄の利益を得れたのでそうしてみる。
  2. 逆にそんな箇所でLCしても恐怖と興奮を覚えない破産しないLOTでやる。
  3. 利確目標位置でポジの半分を利確したら半分は同値撤退入れて放置




③買い増しが高値ブレイク位置。ナンピン打ってない
→結果としてLCラインが上がるので高値買い増しで死ぬパターンが多かった。

  1. 買い増し売り増しは高値安値ブレイク位置で追わない。押し目推奨
  2. ナンピンは1度だけ入れる。ファーストエントリー時にどこでナンピン打つか決めとく
  3. ファーストエントリーで決めたLCと利目標は変えない



④中長期のつもりで買わない
→ピクセラの戒め。中長期と言い訳してダラダラナンピンしたりして損切れず破滅する。

この記事の内容ではここでナンピンしているが、これは損切る所だったと思う。





結局2年近くポジって苦しんで切って死ぬというバカ。
時間と金を浪費しただけ。



もし中長期で買いたいのならLOTを薄くして、ポジってたら配当が出続ける優良銘柄でしないとなーって思いました。(もうしないけど)







⑤懸念点:ヨコヨコ地獄にハマった場合、いつ切るのかが解らない。




ピクセラと東電で経験したが
LC位置にも刺さらず、利目標にも刺さらずにずーーーっとヨコヨコになった場合
どう対処したらよいのかが解らない。
1カ月持ったら切るとかあるけど、日数基準で切るのはいかがなものかと。


これは要検討。

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